top of page

ユーザーコメント

hukada.jpeg

バランスエンジニア dream window inc.代表取締役

米国レコーディング・アカデミー(グラミー)投票会員 深田晃

音楽の流通形態はCDからネットワーク配信が主流になりましたが、映像品質の向上に対して音声は未だに圧縮音声が主流です。音楽は本来音が主体なはずです。音の品質が上がってこそ本来の配信だと思っています。
それを具現化したのがKORGのLive Extreme です。音楽配信の王道です。これが主流になって欲しいです!

声優 作詞作曲家 小岩井ことり
私がプロデューサーを務めているASMRレーベル「kotoneiro」の2周年イベントにて「Live Extreme」を使用させて頂きました。
映像ありきの音声はどうしても圧縮音源になってしまい、音質面で妥協することになりますが、
「Live Extreme」はハイレゾ音質で配信可能なので、臨場感が大切なASMRのライブ配信には最適でした。
今後のライブ配信業界でハイレゾ配信が一般に浸透し、臨場感のあるコンテンツを誰もが楽しめるようになることを願っています。

バストアップ_小岩井.jpg
kasai.jpeg

レコーディングエンジニア 葛西敏彦
小西遼さん主催の象眠舎、コットンクラブ公演でLive extremeを使用させていただきました。
コロナ禍になってからどうやって配信の音声を通して現場の空気を伝えることができるのかトライを重ねてきましたが、象眠舎公演ではAmbisonicsとPAミックスを基本とする私の最近の手法を取りつつも、普段それだけでは出すことのできない説得力を持った配信にすることができました。
シンプルに音が良いということ。音の良さというものは数値化もしにくく、わかりやすく評価しづらいかもしれませんが、公演を通して視聴した時に、そこには体感が存在しました。音の良さは人の心を動かすのだなと、当たり前のことですが再確認しました。
いまLive extremeに変わる配信での音の表現はないかなと感じております。みなさまぜひ一度体感されてください。

リットーミュージック取締役 RITTOR BASEディレクター 國崎晋
「ライブ配信の音声は圧縮せざるを得ないから…」と諦めていたときに体験したLive Extremeのサウンドは、目の覚めるような澄み切った解像度で自分の不明を吹き飛ばしてくれた。
前例や業界の事情やにとらわれず、とにかく良いサウンドを世の中に伝えようとするKORG開発陣の熱意に脱帽。

kunisaki.jpeg

東京藝術大学音楽環境創造科教授 亀川徹
東京藝大では、奏楽堂での演奏会や学生が制作した3Dオーディオ作品を発表する場としてLiveExtremeを採用しました。上層チャンネルを中層に重畳して7.1.ch(96kHz/24bit)に変換するAuro3Dフォーマットで伝送することで、レンダリングによる音の変化などを気にすることなく、製作者の意図を損なわずに3Dオーディオを配信することができるのが最大の魅力です。

映像作家 石原淳平
私は2020年暮れに、LIVE EXTREMEで TENDREのLIVE配信の監督をさせていただきました。撮影はいつも通り。ただその配信映像を見直したときの感覚はまるで違いました。
やばい話なんですけど、気持ちよかったです。4Kならではの繊細な黒の表現と、ハイレゾのミックスが混ざりあったとき、鼻詰まりがとけて、空気が抜けていくような快感を感じました。恐るべきプラットフォーム、LIVE EXTREME。。。

ishihara.jpeg
onoseigen.jpeg

録音エンジニア 作曲家 オノセイゲン
オーディオファーストは絶対条件。2015年のベルリン・フィル、ショパンコンクールをDSDライブストリーミング実証(PrimeSeat)してから7年。HLS, MPEG-DASHだからGoogle Chromeでスマホ、PCでも96/24 ステレオでもイマーシブでも。Ultra Blu-rayがなくなるのは「Live Extreme」がとって代わる時だな。
YouTube などDCPが音楽家にこれを開放してくれれば早い。放送局のスマホ配信は今すぐこれに切り替えるべきだ。

DTMステーション編集人 藤本健
Webブラウザだけでハイレゾ配信を実現するという不可能を可能にし、副音声配信、DSD配信、さらにはDolby Atoms配信と、面白いことを片っ端から実現していくLive Extremeにはいつも驚かされてきました。この先、どんな進化をしていくのか楽しみにしています。

22.01.12_casio2364.jpg
abe.jpeg

レコーディングエンジニア 阿部哲也
藤田恵美「Headphone Concert 2021」を、こけら落としとして選んでいただき有難うございました。
ハイレゾ音質で、ライブ配信を楽しむ事ができる「Live Extreme」を待っておりました。作ったそのままの音を、聴いているかの様です。漸く、家のリスニング環境で、ライブ配信を楽しむ時代がやってきました。

アコースティックフィールド代表取締役 久保二朗
ライブを配信するにあたり、ライブ空間を伝えることを第一に考えたシステム、Ambisonicsでの収音とHPLによるバイノーラルプロセッシングにより、配信でこその「イイ音」作りを心がけています。
この「イイ音」は何も高音質を意味するものではありません。
イイ音は聴く人の心に響く音のことです。良い演奏、良い会場、良い収音のアンサンブルで生まれた空間をいかに配信でリスナーの心に届けるか...それには低音質であってはなりません。
Live Extremeはシンプルな技術アプローチで、音声品質として当然であるべき48kHzのロスレスを配信において提供してくれます。望めばハイサンプリングやDSDと言ったより高音質な配信も。
安心してイイ音作りに専念出来るLive Extremeは、空間音響である私のライブ配信にとって無くてはならない技術です。

kubo.jpeg
taguchi.jpeg

LURU HALL支配人 田口雄基
アーティストの存在感や気配、演奏会場の奥行きや広がりなど、瑞々しい音楽空間を伝える上でとても大切な情報が16kHzより上の帯域には含まれています。
空間そのものを録音するバイノーラル配信にとって、これらを余さず伝えてくれるLive Extremeは、まさに待望の配信技術です。

オーディオ評論家 土方久明
良質な音と映像の再生手法を読者に伝えてきた僕にとって、Live Extremeの登場はインパクトがあった。誰もが簡単にハイレゾクウォリティの音を楽しめる。配信用ソフトウェアに技術的なアドバンテージがあり配信側のメリットも大きい。
高品質ライブ配信のメインストリームとなりえるプロダクトに拍手!

hijikata.jpeg
kimura.jpeg

ミュージシャン プロデューサー 木村達司
質では192kHzやDSDも、量では理論上制限なしのマルチチャンネル配信可能、しかも面倒な専用アプリではなくユーザーが使い慣れたブラウザでOKという、無敵の音楽配信ツールですね。
その用途はライブ配信に限らないので新しく面白い配信コンテンツを考えてみたい、そう思わせてくれる魅力的なシステムです。

レコーディングエンジニア NANCY
1980年代、音楽やライブはデジタルの波に大航海に出かけることになり、2020年代、とうとうメタバースの領域に突入した!
その度ハイレゾ・ロスレスは、いつも私達にワクワクをくれて、Live Extremeもその例に漏れず決して感動を欠損させることなく伝えてくれる。
この技術を体験してくださる方が増えることを切に願う。

nancy.jpeg
minegishi.jpeg

サウンドプロデューサー 名古屋芸術大学講師 峯岸良行
『音楽は繊細な絹の糸であり、ジッターはそれを細かい破片に切り裂く刃である』という言葉がありますが、Live Extremeは、「オーディオ・ファースト」という設計思想に基づき、映像音声エンベデッダで問題になる質の悪い映像機器からのクロックによるジッターによる音質劣化がありません。
鮮度劣化のないライブ配信へのExtremeなこだわりによって開発された素晴らしい配信システムだと思います。

マスタリングエンジニア CALM
ただただ資料としてチェックするなら他のプラットフォームでも良いですが、心の肥やしとするならばちゃんとしたサイトを観たい。
Live Extremeは細かい映像と細かい音質まで楽しめる新しいオアシスだと思います。

calm.jpeg
bottom of page